ロードマップ

研究活動の全ての段階を学習可能な自己改善するシステムを構築します.


研究する人工知能

研究活動は大きく3つの段階に分けることができますが,全ての段階自動化を目指します

課題策定フェイズ

何の問題を解くかを定める段階です.

ツール使用

文献理解

問題発見


研究実行フェイズ

定めた問題をどう解くかを考える段階です.

研究計画

理論

実装


成果発表フェイズ

得られた結果を公にする段階です.

論文作成

資料作成


成長する人工知能

研究活動を行うモデルを自らシステムとして統合し改善を行います.

知識統合

自己改善

インタラクション

このシステムにより人工知能についての研究を行います.特に自身の性能向上につながる問題を特定し学習することで,新たなタスクが解けるように成長します.